明けましておめでとうございます。
ゆうちゃんです。
不動産投資家になって2ヶ月が経過しました。
今回は、初めて家賃収入を得た日の気持ちを記載していきたいと思います。
皆様、2018年はいかがでしたか?
目標を達成できた方、そうでない方、それぞれいらっしゃると思います。
私の2018年の下半期の目標は、
とにかく動いて人との出会いを増やすことでした(笑)
考えるのも大事だけど、まずは行動しないと始まらない。
そんな中で、不動産との出会いがあり、たった数ヶ月で不動産投資家の卵になり、
こうしてオーナーになっているのですから・・・・・・・・・
人生はわからないものだなと感じました。
これからも、この記事を読んでいただいている、
不動産投資に興味を持っていただいている方、興味はあるけどよくわからなくて不安に感じている方に、
「初心者」の私の等身大の記事を読んでいただいて、少しでもお力になれたらと考えております。
一緒に学んでいけたらとても嬉しいです。
さて、ここからが本題です。
私自身、不動産投資を初めて2ヶ月が経過しました。
必要な手続初期費用の支払いが済み、最初こそあたふたしたり
不安になったりでしたが、あれからそんなに経つのかーと思います。
最初の頃は
自分がマンションオーナーか。
いよいよ始まるのか、どんどんやってやるぞ。
といった気持ちだったのですが、いざ始めてみると案外あっけないもので、
普段の生活で意識すること、やること、やらないといけないことっていうのは本当にないんだなと感じました。
あれ?
こんなあっさりしているの?
といった印象です。
大きなことをしたはずが普段の生活に変化があるわけではなかったのです。
そして、しばらく経ったある日
不動産会社からの振込額があったのを確認しました。
私は二戸所有しているので、家賃収入は以下のようになります。
①物件
78,500円(不動産会社からの振込額)
−70,509円(ローン返済額)
=7,991
②物件
80,000円(不動産会社からの振込額)
−73,233円 (ローン返済額)
=6,767
7,991+6,767=14,758円
約15,000円弱の収入でした。
額面で確認した時、
「これか」と感じたのと同時になんとも言えない喜びを改めて感じました。
ですが、感覚的には「何もしていないのに収入が入っている」感覚でした。笑
このように、自分の力で「資産」を形成し、「収入」を得られることができた。
それは決して大きな収入ではないけれど、塵も積もれば山となります。
何より確実に自分自身の経験や自信となっていきます。(オーナーという響きもかっこいいです。)
そして始めてさえしまえば、日常の生活ではあまり気になりません。
・始めてしまえばメリットが多い
・公務員でも、誰でも始められる
不動産投資に興味がある方、今年こそはチャレンジして見ましょう!!