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住宅ローンを組む前に知っておきたい!金利の基礎

やまぴー

投資目的・居住目的で不動産購入を検討中で
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必ず知っておきたい!金利の基礎

お忙しいところ本記事をお読みいただきありがとうございます。本記事をお読みいただいている方は家のご購入を検討されている方も多いのではないでしょうか?家を購入するということは人生の中でも非常に大きな決断であり、一つの目標ともいえると思います。ただ家を購入するためには多額の資金がいるため、ほとんどの方は住宅ローンを組みます。そして住宅ローンを組む際は金利が非常に非常に重要です。本記事ではその非常に非常に重要である金利について以下の3つに分け説明させていただきます。

  • ①超重要!!金利の概要説明
  • ②意外と知らない!?固定金利・変動金利とは
  • ③凄腕投資家による今後の金利の展望

①意外と知らない!?金利の概要説明

前述の通り家を購入される際はほとんどの方は現金ではなく、住宅ローンを組みます。そしてこの住宅ローンを組む際に最も気を付ける必要があるのが金利です。当然ながら低い金利で借りることができれば、それだけ支払額は少なくなりますし、逆もまた然りです。ここでは住宅ローンを組む際、最も重要である金利について以下の3つに分け説明させていただきます。

  • Ⅰそもそも金利とは
  • Ⅱ個人による金利差について

Ⅰそもそも金利とは

金利という言葉は皆さん聞いたことがあると思いますが、その明確な意味を知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。金利とは「貸金・借金・預金等に対する利率」のことです。よりかみ砕いた言葉でいうと、「貸したお金・借りたお金・預けたお金への利息の割合」のことです。ちなみにまだ人類が物々交換をしていた時代から利息という概念は存在したそうです。そのような時代から利息という概念が存在したということを知ったとき私は人間の商魂にびっくりしたものです(笑)

Ⅱ個人による金利差について

銀行等の金融機関がお金を貸す際、その金利がどのような要因で決まるかはご存知でしょうか?色々な要因があるのですが(詳細は後述)最もミクロな要因はその借り手がちゃんとお金を返すことができるかということです。住宅ローンだけではなく、消費者金融ローン、事業投資ローン等あらゆる貸出はその借り手の返済能力に基づいて金利が決まります。例えばお医者さんや大学教授等、年収も高く安定的な仕事である場合は、低い金利で借りられる場合が多いです。またそのような職業でなかったとしても、預金が多ければ低い金利で借りられる場合が多いです。これは一見金融機関が差別をしているようにも見えるかもしれませんがもちろん決してそのようなわけではありません。金融機関の立場になって考えれば分かりますが、金融機関が最も避けなければならないのは借り手がお金を返せなくなることです。そしてある借り手がお金を返せなくなったとしても、全体として利益を出す必要があります。そうするとお金を返せなくなる確率が高そうな人には、万が一返せなくなったとしても少しでも多くのお金を返してもらうために、金利を高く設定しているのです。

上記の事実を住宅ローンを組む際で考えると、より自分が返済能力が高いということを金融機関にアピールし金利を低く抑えたいものですね!

②意外と知らない!?固定金利・変動金利とは

固定金利・変動金利という言葉を耳にした方は多いと思いますし、どのようなモノかある程度言葉上から読み取ることは可能ですが、住宅ローンを理解する上で非常に重要ですのでそれぞれ説明させていただきます。

固定金利

文字通り一定期間の金利を契約時に取り決めた金利にて固定する。

メリットしては支払額が一定のため、今後の計画を立てやすい。デメリットとしては金利下落局面時に変動金利と比較した際、支払額が多くなってしまうこと、そして変動金利に比べ金利が高く設定されている点が挙げられる。また変動金利に変更することも可能。

変動金利

金利の変動に伴い、半年ごとに金利の見直しを行う。

メリットしては金利下落局面時に固定金利と比較した際、支払額が少ないということ、また設定されている金利が固定金利よりも低い。デメリットとしては金利上昇局面時に固定金利と比較した際、支払額が多くなってしまう点が挙げられる。また固定金利に変更することも可能。

上記の通り固定金利・変動金利は一長一短であるため、一概にどちらが良いということはできませんが、ご自身のライフプラン等も念頭に置いてお考えください。

③凄腕投資家による今後の金利の展望

自分で自分のことを凄腕投資家と評するのは抵抗がありますがご容赦ください(苦笑)今後の金利の展望について結論から先に申し上げさせていただきます。結論は分かりません。それだけではふざけんなと思われてしまうので、解説させていただきますと金利・株価・為替などがどのように動くはこの世の誰にも分かりません。もし分かっていたらその人は世界一のお金持ちになりうると思います。大事なことは金利が上がろうと下がろうとも、対応できる状態にしておくことです。住宅ローンに絞って言うのであれば、仮に金利が上がって月々の支払額が上がると厳しいのであれば、現時点での金利がと比べると多少高くとも固定金利にするということです。逆に金利が多少上がったとしても問題はないので、下がったときに月々の支払額を減らすために変動金利にすることも全然ありだと思います。ただ2018年9月時点での日本の金利は過去に類を見ないほどの低金利ですので、ここから金利が極端に下がるといことは考えづらいのは事実です。

最後まで本記事をお読みいただき誠にありがとうございます。住宅ローンというのは金額も大きく、借入期間も長いため金利の影響を大きく受けます。前述の通り金利が今後どうなるかは誰にも分かりませんが、多少損をしたとしても安定的な生活を送っていきたい方は固定金利にて住宅ローンを組むことをお勧めいたします。

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やまぴー
コンサルタント

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