学習

日本政策金融公庫と低価格な不動産を組み合わせた投資

秋吉智紀

投資目的・居住目的で不動産購入を検討中で
経験者に相談したい方は以下より

“不動産投資とはお金持ちがやること“”年収がないと銀行からの融資って下りないんでしょ??“”一般的なサラリーマンには関係のないこと“と思ってはいませんか??今回筆者が紹介するのは、年収が低くても不動産投資を行うことができた手法を説明します。キーワードは【公庫】と【低価格な不動産】

日本政策金融公庫とは・・・

不動産投資に興味を持った人なら一度は聞いたことのある公庫(日本政策金融公庫)とは、政府が100%出資した金融機関。政府主導の金融機関だからこそ、新たに挑戦する人や若い人をものすごく優遇してくれる銀行なんです。

かくいう筆者が不動産投資を行うにあたり、門戸を叩いたのも公庫です。銀行からの融資は融資担当者の力量や支店の融資姿勢、手伝ってもらう不動産販売会社のコネクションによって異なってきますが、筆者の場合はサラリーマンを始めて1年目で融資を引くことができました。

ちなみにこんな場で記載するのもなんですが、筆者は一般的なサラリーマンで、特段名の知れた企業に勤めていたわけではありません。年収も400万前後でした。

最強のサラリーマンブランド・・・
学校を卒業し、なんの迷いもなく企業に就職し、サラリーマンになった方が大半だと思います。筆者もそうです。サラリーマンって実は銀行融資の際に最強なブランドであるって知ってました?

安定した収入があるというのは、銀行にとっては安心材料で、年収低くくても、在職期間が短くても現在の市況だと、比較的簡単に融資って勝ち取れるんです。
(あくまで2018年9月時の市況で、今後銀行の融資姿勢が変わるかはわかりません。)

せっかくのブランドがあり、融資がでやすいタイミングを逃してしまうのはもったいないですよね。

どんな不動産に投資するべき?

ここまでの経緯を読んで、不動産投資してみたいと思った方もいると思います。不動産投資と聞いてどんなことを想像しますか??新築マンション一部屋で6000万円??一棟のビルで2億円??もちろんそういった投資案件もあります。

しかし、一般的なサラリーマンが初めて不動産投資を行うときにこういった物件は向いてない案件となります。理由としては、経験もないのにワンショットの値段が大きいからです。不動産投資を始めてみないと見えてこない部分もあります。まずは、比較的ワンショットの小さい不動産投資から行い、しっかり地ならしをすることをお勧めします。

低価格な不動産

そこで目を向けるべきは中古の区分マンションです。
中古の区分マンションに的を絞ってみると、意外に思われるかもしれませんが700万くらいで結構売りに出されているんです。手が届きませんか??

年収の低い筆者が始めたのもそういう物件で、築年数がかなり古く、しっかり目利きを行わなければならない案件ですが、経験値を得られます。
手間も一般的な不動産投資に比べたら大きいのは事実ですが、より多くの経験値を得て、次の投資に活かせるため、短期間で筆者は8戸の物件に投資ができました。

いままで空室期間は少なく、収益も稼いでいることは事実ですが、先月一つの物件で配水管の水漏れがありました。こればっかりは仕方がないですが、何事も経験とリスク許容度だと思ってます。

リスクに対して
何事も物事を行う際にはリスクがつきまといます。リスクに対しての考え方はその人の考え方や経験、年収によって様々です。 ローリスク、ローリターンを狙うのか筆者のようにハイリスク、ハイリターンを狙うのかは人それぞれで、どのやり方があってもいいと思ってます。 

ただ、怖いことは経験を積まずに歳をとってしまうこと。リスクをとらないリスクこそ、本当のリスクです。(禅問答みたいになってしまい、申し訳ないです)

リスクをとり、選択肢の多い人生にしていきたいですね。   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
秋吉智紀
商社勤務

投資目的・居住目的で不動産購入を検討中で
経験者に相談したい方は以下より