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公認会計士がワンルームマンション投資をすべき4つの理由

中島悠太

投資目的・居住目的で不動産購入を検討中で
経験者に相談したい方は以下より

 今まで通り何も考えずに貯金するのではなく、一人一人が自分の資産に関して考えていかければならない。そのようなことをよく耳にすると思います。
これは、将来年金受給額が減少する、低金利で銀行に預けていてもお金が増えないなどの状況が影響しています。
 会計士の方がこれを耳にした時、大抵の人が思いつくのが「独立性」だと思います。監査業務に従事している方は、「独立性」の観点から株式投資がほぼできず、投資の方法も限られてきます。今回はそんな会計士でも投資を行うことができる不動産投資について、会計士だからこそすべきという点について、ご紹介させていただきます。

⒈高属性!融資を受けやすい

ワンルームマンション投資は株式投資などと違って誰もができるものではありません。ワンルームマンション投資は基本的には、銀行などからローンを受け、物件を購入し、賃貸に出すというものです。お分かりになるかと思いますが、銀行などは数千万円のローンを誰にでも融資するということはありません。年収や勤め先、勤続年数など様々な情報を基に、融資をするかしないか判断します。その点、公認会計士、特に大手監査法人に勤務している方は銀行からしたらむしろ融資したい人たちです。安定的に高収入を得られ、社会からの信用力も高い会計士というのは、返済能力も高いと判断され、融資の条件は一般の会社員の方より良い場合が多いです。

⒉リスクが低い保守的投資

不動産投資と耳にすると、リスクが高そうで怖いと思う方も多いかと思いますが、ワンルームマンションの不動産投資に限って言えば基本的にローリスクローリターンであると言えます。なぜローリスクと言えるのか。いわゆるリスクと言われているものに対する私の考えは以下の通りです。
物件の価値が下落するリスクは??
確かに物件の価値は下がると思います。ただあまり知らない方も多いかもしれませんが、ワンルームマンション投資というのは、マンションの1部屋とそれに対応する土地も購入しているのです。中国のように土地は国のものとかにならなければ、まず土地の価値はゼロにはなりません。特に都内23区の土地であれば間違いなく価値は残ります。物件の価値が下がっても、ローンの残額より高ければ、売却によるキャピタルゲインが見込めますし、ローンの残額の方が高ければ、ローン残高が下がるまで保有すればいいだけの話です。
空室リスクは??
みなさんが一番気にするリスクはこの点だと思います。確かに、場所によってはリスクが高いとは思います。しかし、都内23区で考えた場合、都内の人口が増加している中で、駅近の物件の需要は高く、稼働率も高いです。それでも不安という方もいますが、そのような方には「サブリース」という商品があります。簡単に言うと、入居者がいなくても家賃の90%(不動産会社によって割合は異なります。)は、不動産会社がオーナーに支払うというものです。これにより、入居者の有無は論点にならず、空室リスクは解消されます。

震災のリスクは??
基本的には保険に入っているので問題ないです。 会計士の方は職業柄、「リスク」に敏感で、あまりリスクを取りたくないという方が多いと思います。その点、上記からワンルームマンションというのは実際にはリスクは高くなく、会計士向けであると言えます。

⒊勉強した知識が使える!

 会計士試験の範囲は膨大で多くのことを勉強したと思います。不動産投資をする中で、勉強した知識が使える場面が多くあります。一番使うのが「所得税」。10種類の所得、不動産所得の計算、損益通算などの概念を勉強したと思います。ワンルームマンションで節税できるとよく聞くと思いますが、ロジックとしては、減価償却を使って不動産所得をマイナスにし、損益通算で課税所得を下げ、所得税還付を行うということです。多分一般の方にこの説明してもよくわからないと思います。会計士の勉強の中で所得税を勉強したからこそわかることであり、確定申告も自分で出来ちゃます。

また、青色申告をすれば、帳簿を作らなければなりませんが、簡単に作ることができると思います。さらに、物件を増やし法人化するという選択肢をとった場合、会社法や租税法の知識も使いますし、FSを作成したりもします。他にも自分からしたら当たり前だと思っていることでも、実は勉強したから知っていることで、当たり前のことではないことも多く、他の人よりも「有利」であり、知識を使うことが「楽しいこと」であると思います。

⒋忙しくても大丈夫!ほっとくだけ

以前より業務が少なくなったとはいえ、忙しい会計士の方も多くいらっしゃると思います。その中で、FXや仮想通貨のように毎日のようにチェックするのは大変だと思います。その点、ワンルームマンション投資の場合、金利の変動も数ヶ月単位、不動産相場も年単位で変動していくのでいちいちチェックする必要はありません。また、実際に物件を購入するので、「不動産オーナー」になりますが基本的には管理会社に業務を委託しているため、日頃することはありません。気が向いたら口座の入出金をみて、「ちゃんと入金されてローン返済しているなぁ」とみればいいだけです。

 以上4つの観点から、ワンルームマンション投資は、公認会計士の方に向いている投資であるということをご説明させていただきました。何かご不明な点、ご質問等ございましたら、お気軽にご連絡いただければ幸いです。貴重なお時間をいただき、最後までお読みいただきありがとうございました。

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中島悠太
会計士

投資目的・居住目的で不動産購入を検討中で
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